円高円安

1ドル80円の円高で政府介入したときがありましたが、1ドル120円になりました。どちらかというと円安(?)です。しかし、円高のときほど社会情勢に不安感が広がっている様子ではないことから、ある程度妥当なところで推移しているのではないかと思います。現在は1ドル117円となっています。円高か円安かという判断はややもすればあいまいなもので、ニュースにおいて専門家が円高といえば円高であるし、円安といえば円安と解釈しています。


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さまざまな資産形態への分散投資

fsdfhsyfu8 資産を保持する際にも、何かに投資する際にも、その形態をさまざまなものに分散させるというのは鉄則です。一か所に財産を集めておくと、その場所に何らかのアクシデントが起こった場合に財産を一度に全て失います。もし、10か所に分散しておいたなら、どれかひとつを失っても9割が手元に残ります。

資産を管理する上で分散させるというのは、リスクヘッジの基本になります。さらに分散投資を行うことは、財産の消失を防ぐだけでなく利回りの安定化にもつながります。

世界はいくつかの経済圏に分かれており、それぞれの国についても経済立国や資源国、工業国などカラーが異なります。どこかの国が経済恐慌に陥っても別の国が順調ならばその落ち込みをカバーしてくれるでしょう。世界同時不況が起きたとしても、いちはやく経済を回復させる国にも分散投資をしていれば、比較的早い時期から資産のリカバリーを図れます。これがひとつの国や地域に集中して投資していると、経済の復調が遅れた場合、好況な地域を眺めながらいつまでも指をくわえて見ていなければならないという事態もありうるのです。

参酌: highlow.pw

預金という資産形態

日本でもっとも多いのが預金という形の資産形態です。この裏付けがあるからこそ、日本経済が長きの低迷にあっても日本円は安全資産という評価を得ています。
この預金という形態にもさまざまな種類があり、ひとつにまとめるのではなく分散させることで利回りのプラスやリスクの軽減を行えます。

潜在的にもっとも多いとされているのがタンス預金であり、これは現金の形で個人が所有しています。銀行預金や投資に比べて破綻や元本割れの危険はありませんが、インフレによる価値の目減りの可能性があり100%安全というわけではありません。盗難や火災などの物理的なリスクもあり、万が一の保証もないのであまりおすすめできる資産形態とは言えないでしょう。

一般的に預金といえば、多くの人が銀行預金をイメージされるかと思います。実際に多くの人がこの形態で資産を保有しています。利子も付きますが、現在の超低金利の中では利回りは約0.02%。雀の涙といったところでしょう。給与の振込先やショッピングの引き落としのために利用しているという方も多く、ある程度の金額を口座に積んでおくと、ATM利用料が無料になるなどのサービスが受けられます。

銀行の普通預金の延長として定期預金というものもあり、こちらは満期が来るまで原則として引き出すことはできません。そのかわりに普通預金に比べて利回りは良くなっています。満期までの期間によって利回りは変化しますが、おおむね年利0.03%から0.06%ほどになっているようです。この利回りは通常の銀行よりも現実の支店を持たないネット銀行のほうが高いので、利回り重視の場合はそちらを利用してもよいでしょう。

預金の中でもっとも利回りが良いのが外貨預金です。為替変動のリスクはありますが、日本の100倍以上の金利を受け取れる通貨もあります。銀行が提供する外貨預金は手数料が高く、利回りも低くなっているので、できれば自分でFXの口座を開設し、レバレッジは1倍で現物買いをしましょう。こうすれば外貨預金とまったく同じになり、手数料や利率もずっとお得になります。