円高円安

1ドル80円の円高で政府介入したときがありましたが、1ドル120円になりました。どちらかというと円安(?)です。しかし、円高のときほど社会情勢に不安感が広がっている様子ではないことから、ある程度妥当なところで推移しているのではないかと思います。現在は1ドル117円となっています。円高か円安かという判断はややもすればあいまいなもので、ニュースにおいて専門家が円高といえば円高であるし、円安といえば円安と解釈しています。


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FX取引とG7の関係性とは

投資をまったくやったことがない人であっても「G7」という言葉を聞いたことはあると思います。
G7といううのは「Group of Seven」の略称で、主要国首脳会議やただ単にサミットと呼ばれることも多いです。
参加している国はアメリカ、ドイツ、イタリア、カナダ、イギリス、そして日本で、かつてはロシアも加わっていましたが現在は参加資格が停止されています。
サミットというと、先日行われた伊勢志摩サミットのように各国のトップが集まる会議の方を想像してしまいがちですが、我々投資家にとって注目するべきはもうひとつのG7です。
それが「財務大臣、中央銀行総裁会議」の方のG7です。こちらも参加している7ヶ国は同じです。さらに参加国を拡張したG10やG20という集まりもありますが、G7は最も影響力の強い会議となっています。
G7の参加国を見れば分かる通り、参加国はFX取引でもおなじみの通貨を発行している国ばかりですよね。つまりこのG7という会議自体が市場に大きな影響を与えます。

開催期間中はニュースなどで会議内容や要人の発言が数多く報道されますが、市場はすぐにそれに反応します。
会議の最中も常に情報を追い続けて、積極的に取引に参加するというのも投資家としては正しいのですが、この期間中はあえて静観するという投資家も少なくないようです。
もちろん取引に参加するにしろ静観するにしろ、G7は今後の市場に影響を与えますので、可能な限り情報を集めて分析することが大切になります。




FX取引でファンダメンタルズ分析は必要ない?

FXでテクニカル分析を活用している人は多いと思いますが、ファンダメンタルズ分析を活用している人はあまりいないように思われます。
ファンダメンタルズ分析というのは経済の動向や企業の業績を分析していく方法です。FXの場合には各国の情勢を分析する必要がありますが、どの指標を用いるかが難しいところです。
FXでファンダメンタルズ分析を用いる投資家があまりいないのは分析に高度な知識が必要だというのもありますが、ファンダメンタルズ分析はどちらかというと中長期的な取引に向いているため、FXでは積極的に求められないという理由があります。
これからFX取引の勉強をしようとしている人は、まずはテクニカル分析について勉強していくのが効率的だと思います。ファンダメンタルズ分析はそれからでも遅くはありません。