Subsribe to our RSS Feed

円高円安

1ドル80円の円高で政府介入したときがありましたが、1ドル120円になりました。どちらかというと円安(?)です。しかし、円高のときほど社会情勢に不安感が広がっている様子ではないことから、ある程度妥当なところで推移しているのではないかと思います。現在は1ドル117円となっています。円高か円安かという判断はややもすればあいまいなもので、ニュースにおいて専門家が円高といえば円高であるし、円安といえば円安と解釈しています。


関連カテゴリ
情報
サイトナビゲーション

資産運用にかかる税金と口座のタイプについて

fsdsf7888 投資で得られる利益には配当金の形で受け取るインカムゲインと売却による差益のキャピタルゲインがあります。このうちインカムゲインは源泉徴収が行われるので、受け取る金額は税引き後のものです。

これに対し、キャピタルゲインはまだ税金分が差し引かれていません。毎年確定申告を行う必要があります。税率は2,014年から20.315%となっています。おおまかに利益の2割が税金として持っていかれると覚えておきましょう。

税金を支払わなければならなくなる金額は、仕事をしているかどうかで変わってきます。無職の方は年間で38万円以上の利益を得たときに課税対象になります。一方、仕事をして副業で投資をされている方は、20万円以上の利益を得たとき課税の対象になります。この利益の計算は単純で、売却額から購入額を差し引くだけです。これを年単位で算出し、申告します。


選ぶことができる証券口座のタイプについて

株や投資信託の売買をするときは、証券会社に口座を開設し、そこにお金を預けてから売買を行います。XM.com等業者の口座を開設する際に口座の種類を選択することになるでしょう。

まず、一般口座ですが、スタンダードなように見えてこちらの口座を選ぶことはほとんどありません。なぜなら、一般口座を選ぶと年間取引報告書を自分で作成しなければならないのです。この年間取引報告書は確定申告の際に必要になる重要な書類で、後述の特定口座を選べば証券会社が無料で作成してくれます。

証券会社が年間取引報告書を作成してくれる特定口座には、源泉徴収ありと源泉徴収なしの2種類があります。源泉徴収ありの場合、税金の申告、支払いを証券会社が全て代行してくれるので確定申告の必要がありません。便利ですが、利益を受け取る際は既に税金が引かれているので受取金額が減ります。

源泉徴収なしの場合は自分で確定申告を行わねばならないという不便さがありますが、メリットも存在します。税引前の金額で利益を受け取れるので、より多くの金額を再投資に回せます。納税は1年分の損益通算で行えばいいので、資金効率は源泉徴収ありの口座よりも良くなります。

このように口座の種類を選んで開設するわけですが、自分の持っている口座のひとつをNISA口座に指定できます。

NISA口座は100万円分の投資金額を上限に利益を非課税にしてもらえる制度です。すべての証券会社を合わせてひとつだけの口座しか指定できませんが、配当金は常に非課税、売却益も1年に1回だけ非課税になります。頻繁に売り買いをする口座には向きませんが、配当金を受け取ることをメインにしている口座や、年単位で長期保有する目的の口座を指定すると、効率のよい節税になります。

この100万円の枠は毎年増えていき5年間で5枠まで増やせます。フルに活用すれば最大で100万円の税金が非課税になるのでぜひ活用しましょう。